良くなったのは良かったし、感謝してるんだが、
こんな簡単に医者行って良いのか悩ましい。
いや、薬なワケだから肝臓への負担とか、副作用とか。
目が痒いのさえ我慢すれば、その分ほんのちょっとでも
長生きできるじゃなかろうか?とか
いらん事考えたりするのである。
それこそどっちが良いかなんて猫に聞かないとわからんので悩んだりはしないケド
考えちゃう事もあるのであるのことよ。
そりゃそうと医者に行くとき、アンナだけ連れていったんだが
しじみが「あっそう、行ってらっしゃい」だったのがちょっと気になる。
あ、そうそう。恐ろしいことに、しじみが叫ぶ声は外まではっきり聞こえる事が先ほど判明。